特定調停の流れ
さて、実際に特定調停に臨む前に、まず必要なものを準備します。
☆契約書、ATM利用明細など
——契約書はなくても大丈夫ですが、取引開始日がいつだったかについては把握しておく必要があります。
利用状況を知るために、利用明細もコピ−して提出します。
☆相手方の情報。
——会社名、住所、電話番号、代表取締役名、契約日、借入金額など。
住所、電話は契約した店舗のものです。不明な場合は、本社でも可能です。
☆収入を証明できるもの。
——過去3か月分の給料明細というのが一般的ですが、これは裁判所によって違います。
自営業者など給与所得がない場合は、 裁判所に問い合わせてください。
☆家計簿。
——専用の用紙がありますので、そこに必要な生活費や、確実に支払える返済額などを記入します。
最初から無理な計画を立てると、後々で支払いが苦しくなる場合もあるので、よく考えて計画を立てましょう。
☆住民票・戸籍謄本。
——地域によっては不要な場合もあるので、事前に裁判所に確認してください。
☆印鑑 ・筆記用具 ・身分証明書 ・電卓など。
——これも管轄の裁判所にあらかじめ聞いて確認しておくと良いでしょう。